2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

消費増税還元セール禁止 政府・自民が価格転嫁対策 (日本経済新聞から引用)

固定資産税、所得税、法人税、消費税と、政府が取る税金はどんどん増えていく。 これない時は国債が増えていく。やはり小さな政府、民間活力を生かす道を志向するのが筋ではないのだろうか。引用開始 政府・自民党は12日、消費増税分を製品やサービスの値段…

安倍首相:「東京裁判は勝者の断罪」…米から批判の可能性(毎日jpから引用)

占領されている状態では、なかなかはっきりした物言いができないのかもしれない。東京裁判は戦勝国の茶番だが、それを戦勝国に言うとちゃぶ台をひっくり返したことになってしまい、海外投資家の腰も引けてくる。引用開始 安倍晋三首相は12日の衆院予算委員…

99%が英帰属を支持 フォークランド諸島住民投票(CNN.co.jpから引用)

この続きはどうなるのだろうか。引用開始 (CNN) 英国とアルゼンチンが領有権を主張するフォークランド諸島(アルゼンチン名・マルビナス諸島)で行われた住民投票は11日、開票が行われ、引き続き英国への帰属を望む住民が圧倒的多数を占めた。当局者…

フォークランド諸島で帰属先問う住民投票 アルゼンチンは反発(CNN.co.jpから引用)

不景気を紛争で吹き飛ばせ、となっていくのだろうか。引用開始 CNN) 英国が実効支配する南米アルゼンチン沖のフォークランド諸島(アルゼンチン名・マルビナス諸島)で10日、島の帰属を問う住民投票が始まった。投票は11日まで2日間の日程で実施さ…

日銀総裁候補・黒田氏:物価目標実現へデリバティブの活用も検討 (Bloomberg.co.jpから引用)

日本国債が暴落しないよう、方向転換できるのだろうか。引用開始 3月11日(ブルームバーグ):政府が次期日本銀行総裁候補として国会に提示した黒田東彦アジア開発銀行総裁は11日午前、参院議院運営委員会で所信聴取に臨み、日銀が掲げる物価上昇率2%の目…

米台が貿易・投資会議を再開=台湾側はTPP参加支持を要請(時事ドットコムから引用)

米中台は、どうなっていくのだろうか。引用開始 【台北時事】台湾と米国は10日、経済関係強化を目指した貿易・投資会議を2007年以来、5年8カ月ぶりに台北で再開した。台湾側はこの中で、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加への支持を要請したほか、…

国連安保理、北朝鮮制裁決議を全員一致で採択(韓国速報から引用)

中国がどの程度実行するのだろうか。中国が厳しく実行すると米朝が和解するのかもしれない。引用開始 国連は7日午前10時過ぎ(現地時間)、国連本部で安全保障理事会全体会議を開いて、北朝鮮核実験に対する制裁決議案を全員一致で採択した。 会議には5常任理…

金正恩、核ゲームの標的をワシントンからソウルへ(中央日報から引用)

どこまでチキンレースをするのだろうか。引用開始 ワシントンを狙っていた北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)の核打撃威嚇がソウルに旋回する雰囲気だ。3度目の核実験を受け、国連安全保障理事会の追加制裁決議第2094号が8日に出てきたが、北朝鮮は米…

新疆で派出所襲撃も=自治区全域で厳戒−中国(時事ドットコムから引用)

何があろうと突き進む共産中国。引用開始 【北京時事】中国人権民主化運動情報センター(本部香港)は9日、新疆ウイグル自治区ホータンで8日に公安局の派出所が火炎瓶で襲撃される事件が発生したと伝えた。負傷者が出たかどうかなど詳細な状況は不明。襲撃…

ローマ法王選出の秘密選挙、12日開始 バチカン発表(CNN.co.jpから引用)

法王庁にしろ中国共産党にしろ、大組織は自己保身が一番、ということなのだろう。法王庁も共産党も五十歩百歩というところか。引用開始 ローマ(CNN) ローマ法王庁(バチカン)は8日、在位中に退位したベネディクト16世の後任を決める秘密選挙「コン…

英独株、5年ぶり高値=危機後退で日米に追随−欧州市場(時事ドットコムから引用)

世界同時株高。あと1か月持つのだろうか。引用開始 【ロンドン、フランクフルト時事】8日の欧州株式市場は全面高の展開となり、英国とドイツでは主要株価指数が2008年1月以来、約5年2カ月ぶりの高い水準となった。欧州債務危機への懸念が後退する中…

日本のGDP改定値、年率0.2%増に上方修正(CNN.co.jpから引用)

景気が回復し、それを通り越して今の倍くらいの円安になったら、インフレも同じように進み、日本国債が暴落しようが、国の債務がインフレの分減ってくれて、新しい時代を築けるのかもしれない。引用開始 香港(CNNMoney) 日本の内閣府は8日、20…

2月の米雇用統計、非農業部門就業者数は23.6万人増 予想上回る(WSJ日本版から引用)

パートだろうが雇用されるということはいいことだ。雇用の数が増え、内容が上向けばなおいいのだろうが。引用開始 米労働1月の増加数は11万9000人に下方修正された。 2月の失業率は7.7%。前月の7.9%から低下した。予想は7.8%だった。 省が8日発表した2月…

中国産野菜が高騰 卸値、タマネギは日本産を逆転 (日本経済新聞から引用)

今のところドルにリンクしている元。円が安くなると、ドル以上に元が上がる可能性もある。引用開始 中国産野菜の国内卸値が上昇している。タマネギやニンジンなどは1年前に比べ1〜7割上昇。特にタマネギは14年ぶりの高値となり国産品を逆転した。経済成長…

「黒田日銀」に現実の壁、行きはよいよい帰りは怖い−水野元委員(Bloomberg.co.jpから引用)

株が上がろうが下がろうが、為替がどうなろうが、日本国に人々は生活し続ける。引用開始 3月7日(ブルームバーグ):元日本銀行審議委員の水野温氏クレディ・スイス証券取締役副会長は、次期日銀総裁候補の黒田東彦アジア開発銀行総裁が「やれることは何で…

中国の安全には10.7%の軍事費増加が必要だ(人民網日本版から引用)

このまま、アジアの覇者へ中国は返り咲くのだろう。引用開始 中国の2013年度国防予算は10.7%増加の7202億元(約1157億ドル)となった。増加幅は昨年の11.2%より低いが、二桁を維持した。他のいくつかの大国の2013年度国防予算を見ると、米国は6330億ドル、…

国債残高、10年後に1000兆円超す 金利上昇などで (日本経済新聞から引用)

やはり年金に支給年齢を、早急に70歳以上へ引き上げ、減額も考慮するしかないのだろう。引用開始 財務省は6日、国債の残高が10年後の2022年度末に1000兆円を超えるという試算を発表した。高齢化に伴う社会保障費の増大に加え、3%の名目成長を実現したとし…

米FRB、資産買い入れ縮小に着手すべき 利点少ない=フィラデルフィア地区連銀総裁(REUTERSから引用)

何れドル高、ということなのだろうか。引用開始 [ランカスター(米ペンシルベニア州)6日 ロイター] 米フィラデルフィア地区連銀のプロッサー総裁は6日、量的緩和の利点は極めて小さく潜在的コストの方が大きいとし、連邦準備理事会(FRB)は資産買い…

日韓ガス対話再開へ、LNG輸入価格引き下げ目指す(Bloomberg.co.jpから引用)

日韓でLNGの半分を使用している。引用開始 3月6日(ブルームバーグ):政府は液化天然ガス(LNG)を共同で調達して輸入価格を引き下げるため、竹島問題で開催が先送りされていた日韓ガス対話を今夏までに再開することを目指す。 ブルームバーグ・ニ…

日銀は「消化試合」で現状維持へ、「ゼロ回答」はあり得ない4月会合 (Bloomberg.co.jpから引用)

さて、どうなることか。引用開始 3月5日(ブルームバーグ):日本銀行が6、7日に開く金融政策決定会合は、政策の現状維持が見込まれている。白川方明総裁をはじめ現正副総裁にとっては今回が最後の会合。新体制の下で開かれる4月以降の会合で、安倍晋三…

【噴水台】渡辺夫人の帰還、金女史は手をこまねいているのか(中央日報から引用)

記事中の金女子の思惑は外れ、1ドル100円以上になる可能性の方が高いのだろう。引用開始 江南(カンナム)の奥さん金女史が有名な“財テクの達人”3人を呼んだ。私たちもよく知っている、渡辺夫人、王さん、スミス夫人だ。きょうの案件は円安。金女史がまず火…

米株式の空売り、07年以降で最低−「弱気のサイン」との声も (Bloomberg.co.jpから引用)

そろそろ、天井という可能性が高まりつつあるのだろうか。引用開始 3月4日(ブルームバーグ):株式に対する弱気な 投資スタンスが少なくとも2007年以降で最低となっている。米国株の強気相場は5年目に入る。 S&P1500種指数 の空売りは2月、取引可能…

中国国務院:住宅購入2軒目でローン金利と頭金引き上げ (Bloomberg.co.jpから引用)

少し引き締める、ということか。結果は少しで済むのだろうか。引用開始 3月2日(ブルームバーグ):中国国務院(政府)は1日、住宅価格の上昇が「過度に急速」な都市で、2軒目の住宅購入で頭金とローン金利を引き上げることを求めた。中国当局が3年間に…

北朝鮮を切り捨てるべきか、中国のネットで激論(Chosun Onlineから引用)

中国が北朝鮮に公式に強く厳しく当たり出すころには、米朝親善が相当進むのかもしれない。引用開始中国共産党の幹部養成機関、中央党校の機関紙、学習時報の編集幹部が「中国は北朝鮮を切り捨て、韓国と共に韓半島(朝鮮半島)の統一を推進すべきだ」と発言…

イタリア:1月の失業率が1992年以来で最高−リセッションで (Bloomberg.co.jpから引用)

ユーロ劇場は、これから見せ場なのだろうか。引用開始 3月1日(ブルームバーグ):イタリアの1月の失業率は少なくとも1992年以来で最高となった。リセッション(景気後退)悪化で企業が採用を控えた。 統計局の1日の発表によると、1月の失業率は11.7%…