スペインＧＤＰ、０．７％減＝６四半期連続マイナス−１０〜１２月期(時事ドットコムから引用)

ユーロ安を狙う材料ともなりうるのだろうか。

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　【パリ時事】スペイン国家統計局は３０日、２０１２年第４四半期（１０〜１２月）の国内総生産（ＧＤＰ）が前期比で０．７％減少したとする速報値を発表した。四半期のＧＤＰが前期比で減少したのは、０．１％未満のマイナスだった１１年第３四半期を含めて６四半期連続。マイナス幅は前期の０．３％から拡大し、６四半期で最大となった。（2013/01/30-21:36）
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