地方公務員22万8千人減(REUTERSから引用)

これだと、定年退職、第三セクターなどへの天下り、何で減ったのかがわからない。

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地方自治体の5年間の行政改革目標を定めた「集中改革プラン」に基づき、地方公務員数が05年以降の5年間で22万8千人減ったことが9日、総務省の速報値で分かった。4月1日時点の地方公務員数は281万4千人。05年からの減少率は7・5%で、集中改革プランの目標値である6・4%を1・1ポイント上回った。減少率は都道府県が5・3%、政令市が10・6%。その他の市区町村が9・9%。
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